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良きストレッチとは、という話…その1 / KnU

■2020/09/04 良きストレッチとは、という話…その1 / KnU
はい!どうも!
ヒップホップクラス、講師のKnUです!

今回はレッスンでも毎回行う『ストレッチ』に焦点をあてたいと思います!

ちなみにタイトルで書いた、良きストレッチとは、なんでしょう?

前屈であれば身体が前にしっかり倒れている事でしょうか?
開脚のストレッチであれば脚がしっかり開けている事でしょうか?

はい、どれも正解であり不正解とも言えます。
これに関しては追々話をするとしましょう!

今回は『ストレッチのメリット』というお話。

あ!身体が柔らかくなると答えたそこの君!
それも正解です!!

でもじゃあ身体が柔らかくなる事のメリットってなんでしょう?

身体を柔らかくする為にストレッチだー!
とか、
よし、準備運動に身体ほぐすよー!

的な話はよくしますが、あまり具体的な話って詳しくなければ知らないですよね?
今回はそれによって得られるメリットの説明をしていきます!

ちなみにメリットはおおまかに4つ!

・ケガをしにくくなる
・痩せやすくなる
・疲れにくくなる
・めっちゃ自慢できる

です!
それぞれ簡単に説明していきます!

その1『ケガをしにくくなる』
これはよく聞きますよね!
身体が柔らかくなるとケガをしにくくなるからちゃんとストレッチをしよう。
じゃあなんでケガをしにくくなるの?って話です!

これはですね。可動域が広がることが大きいです。
可動域とは読んで字の如く、『動かす事が出来る範囲』です。

可動域が広がるとなぜ良いのか!
例えて言うなら、

まず足首を捻ったとします。

この時に可動域が広ければビックリして終わりです。ちょっとグネってしただけ。

これがひと度可動域が狭いと足首に密集している靭帯のうちのどこかが伸びます。
下手したら切れたり、亀裂が入ります。
これが捻挫、つまりケガです。

イメージしやすくする為に大げさかつ、筋というよりは腱の話になってしまいましたが、これが身体のどこかで起きればケガという事になります。

こういう事防ぐ為に私たちは常日頃からストレッチを、特に運動前にしておいて少しでも可動域を広げてケガしにくいようにしてる訳です!

その2『痩せやすくなる』
これね、ビックリですよね。
ぶっちゃけ諸説ありますが、私はそうだと信じています。
あ、もちろん信じているから痩せやすくなるなんて言いません。良い理屈、揃えてますよ。

先程もお伝えしましたが、ストレッチをすると可動域が広がります。
可動域が広がるという事は、つまり単純に今までよりも動かせる幅が増えるという事です。

動かせる幅が広がる事により筋肉が伸縮する幅が長くなります!
それ即ちいつもよりも筋肉が使えているという事に繋がり、いつもより筋肉を使う事で消費カロリーが増える。イコール痩せやすくなる。という事です。

ただ最初に述べたように諸説ありますし、プラス運動をしているという前提でもあります。
少なくとも動かせる範囲は広がっているので、消費カロリーになんらかの影響は出てくるはず…と考えられる訳です!

その3『疲れにくくなる』
ここでいう疲れにくいは当たり前と言えば当たり前ですが、体力がつくということではありません。
あくまで筋肉の質が良くなる事で身体自体の疲れを引きずりにくくなる意味です。

…はい、つまりそれってどういうことだってばよって話ですね。

ちなみに!
みなさんのイメージ的に筋肉って何に必要なイメージがありますか?

身体を動かす事、重たい物を持ち上げる事などなど!

基本的に身体を動かす『運動』に必要なイメージの方が多いと思いますし、実際に大半はそうです!

しかしですね!
他にも重要な役割ってあるんですよ!

それが、

『血液を循環させる』

という働きです!
これね、みんな実は知ってるんですよ。
え、初めて聞いたよ!っていう方も知ってるんです。

代表的なのは『心臓』です。
はい!知ってましたよね?心臓!
こいつ筋肉の塊です。なんせ全身の血液循環を司ってますからね!
自分の意思で動かしていないから忘れがちですが、立派な筋肉の働きです。

え?心臓とストレッチ関係ないじゃんって?
いやいや!血液循環には関係あるんですよ!

ちなみに先程全身の血液循環を司っていると言いましたが、全身の中で心臓の力だけだと血液を回しにくい場所があるんです!

勘の良い人はもうお気付きですかね?
そうです。脚であり足、つまり心臓よりも下にあってかつ遠い部位は重力的にも非常に還って来づらいです。
手とかも末端は循環しづらいですが、足ほどではないので今回は足を例に説明します!

足、特に末端が循環しにくいのは先の説明でざっくり分かっていただけたと思います。
じゃあ普段どうやって循環させてんねんって話ですが、そこで筋肉です!
足でいうとふくらはぎの筋肉が動く事でポンプの役割をして血を戻している訳です。

さて!ここでやっとなぜ疲れにくくなるのかという話ですが、可動域の話に戻ります!
本物のポンプをイメージしてもらうと分かりますが、浅くポンピングすると吸い上げる量って少ないですよね?
深くポンピングするグワーーーッと吸い上げます。

筋肉も同じで可動域狭いと浅いポンピングになります。
つまり血流が悪くなるんですね。

肩こりとか脚のむくみ・痛みとかありません?
しかも長時間歩いた訳でもなく、デスクワークしただけなのに。
これね、動かないので血流が流れないからなんです。
血流が悪くなってるからっていうのはなんとなく知っている方も多いとは思いますが、なぜかというのを細かく説明するとこんな感じです。
目が疲れるのも同じ理屈ですね。(焦点が一定でピント調整の筋肉が使われない為)

はい!やたら長くなりましたが、疲れにくくなる。というのはそういったポンプがより深く動くようになる事で血流が良くなって、疲労感が軽減する。という事です!

もちろん筋力も関係してくるので柔らかければいいのかって話でもありますが、それはさておき、

ストレッチ、マジ有能。

その4『自慢できる』
はい、これはそのまんま。
身体が柔らかいというだけで羨望の眼差しを得られます。否応なしに。
ストレッチするだけですげーってなられるなんてマジ最強です。

というわけでここでようやくまとめますと、
私個人的に考える良きストレッチとは!

『可動域を広げる事』

だと思っています!
身体を前に倒す事も、脚をより開けるようになる事も、それだけを考えてストレッチしちゃうと逆に身体を傷める事もありますよーって事!

そうならないように、可動域がしっかりと広がるような、正しく、良きストレッチ行いましょう!

長々と最後までご覧いただきありがとうございます!
今回は『ストレッチのメリット』について長々語りましたが、次回は、

じゃあ『正しいストレッチ』ってなんなのよ!

というお話です!
お楽しみに!

ちなみに文章だとこんなに長文ですが、レッスンでは直接なのでもう少し端的にこういう話も時々混ぜながらレッスンしております!
ダンスが踊りたい人も!筋肉に詳しくなりたい人も!お待ちしております!

それでは!KnUでした〜!

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