ダンスがもっと上手くなるために必要なテクニックとは?よしお
投稿日:2025年2月3日更新日:2025年2月3日
こんにちは!東京ダンススクールリアン講師のよしおです。
はい、皆さんあいもかわらず今日もよしおですが(*´ω`*)
最近親に似てきたなと感じるのですが人と話したりレッスンで教える時に大体の名詞が『あれなんだけど…ぇー…あの!アレ、アレ!』みたいなアレしか出てこない時がしばしば…🤣
子供にも作品のキャラクター名を言いたくても出てこなくて『アレってなぁに?』と無垢な瞳でいつも射抜かれております。
尊さも精神も限界です←
そうなんですよ。前回なんの話しをしましたっけ?となりブログを見返すと、なんと真面目な話しをした反動でダンス上手くなる方法とか話すとかいったのに辞めたやつですね!
今回はその辺りを怒られない範囲て持論を展開していきたいと思います〜💪
捻るとどうしてダンスが上手くなるのか
上手くなる方法にはいくつも方法があるのですが、その一つとしてよしおは前回のブログでもお話した『捻る』をご説明させていただきます!
捻るとどうしてダンスが上手くなるのか。
ではその前に小話を一つ…。
証明写真から学ぶ角度の重要性
皆さん、恐らく人生に一度は「証明写真」を撮られたかと思います。
最近のは補正機能が増えて良くなりましたがそれでも普段の写真写りに比べたらなんだか見劣りしてしまいますよね〜…。自分こんな顔だったっけ…?みたいな😭
では、それはなぜ起きてしまうのか。
それは証明写真では輪郭を正対象で角度が無い状態で撮っているからです!彫刻や絵画でも角度があったり服が捻れたことを描いて躍動感を出したりしてますよね。
正直言います!真正面仁王立ちで格好良くなるのは本当のイケメンです!大谷選手や俳優の城田優さんみたいな方々です!比較してはダメ!!笑
つまりポーズをとるのに様々な身体の角度をつけるのは己を磨く工夫なのです💪
捻るはダンスに必要なテクニック
ダンスとはよくポージングの連続だと言われ、パラパラ漫画がイメージしやすいかなと思います。
ひねるはそのポーズからポーズへ繋いで動画にするために必要なテクニックになります。
ストレッチでは身体全ての可動域を良く捻れるようにするとより角度が決まりやすくなるので意識して柔軟してみましょう!
まとめ
今回は、ダンスがもっと上手くなるために必要なテクニックについてお伝えしました。
ひねるを今回お話させていただいたのですが、これはまだよしおの話くらい捻れておりません←
捻るの真骨頂はこの先にございます…が、やはりこれはまた次回に持ち越したいと思います〜👻
またお会いしましょ🌜
よしおでした!
よしおクラス紹介
木曜日ミュージカルクラス 高田馬場
19:30〜21:00
木曜日アニソンボカロクラス 高田馬場
21:00〜22:30
土曜日アニソンボカロクラス 高田馬場
18:30〜20:00
少人数なので定員になる前に☆
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