東京の初心者限定ダンススクールリアン
お問い合わせ 080-4447-4870

体験予約

日常の中で“ダンス脳”が発動する瞬間3選!nonoka

投稿日:2025年2月10日
更新日:2025年2月10日

日常でダンス脳が発動する瞬間

みなさんこんにちは!!
東京ダンススクールリアン講師のnonokaです(^^)

今日のテーマは、【ダンス脳】です。ダンサーにとって、ダンスはスタジオの中だけのものじゃないんですね。むしろ、日常の何気ない瞬間にこそ“ダンス脳”が発動してしまうことがあります!今回は、そんな「つい踊りを考えてしまう」「身体が勝手に動く」瞬間を紹介していきたいと思います♪

1、曲が流れると振りを考えてしまう

カフェ、コンビニ、エレベーターの中…どこでも流れるBGMですが、普通の人なら何気なく聞き流すだけなのに、ダンサーは違います。

「この曲、振り付けにしたらどんな感じになるだろう?」と無意識に体がリズムを取り始めてしまいます……気づいたら指先が動いていたり、足がステップを刻んでいたり…。頭の中ではすでに振り付け会議が始まっています(笑)

2、信号待ちで“リズム取り”しがち

青信号になるまでのわずかな時間、ただ立って待つなんてもったいない。

私は音楽を聴きながら歩くことがほとんどですが、足元で軽くリズムを刻んだり、膝でビートを取ったり…気づけば無意識に体が動いています🤔

電車の中でリズム刻んでる人がいて、「あ、あの人ロックダンスの人だ。笑」ってダンサーを発見する時もあります(笑)

3、ドアの開閉、物を置く・拾う動作、日常の動きをダンスに変えてしまう

ドアを開けるときの腕の動き、コップを置く瞬間の手首のしなやかさ、振り向く仕草…。

普段の動作をダンスに落とし込むことを考えてしまいます。

日常の動きがすべて振り付けのネタになるから、どんな瞬間も無駄になりません!

日常の中にダンスのヒントが無限にあることを知っているから、つい観察眼が鋭くなってしまうんです。

まとめ

結論:ダンサーの脳は、常に踊っている!!

「ダンスは舞台の上だけのもの」と思われがちですが、実際は日常のあらゆるところにダンスの種が転がっています。音楽を聴けば振りが浮かび、日常の動きからインスピレーションを得ることができます。ダンサーにとって、生活そのものがダンスなんです!!

みなさんも、日常の動きをもっと意識してみれば、何かダンスに繋がるアイデアが見つかるかもしれませんよ✨

火曜 高田馬場
19:00〜20:30 テーマパーク
20:30〜22:00 テーマパーク

《新規開講》
月曜 高田馬場
19:00〜20:30 JAZZ
20:30〜22:00 テーマパーク

ぜひ体験・見学に来てください(^^)
お待ちしております!!

nonoka

少人数なので定員になる前に☆
レッスンスケジュール