ダンス初心者必見!リズム感を養うトレーニングとは?アプリもご紹介!

投稿日:2024年6月30日
更新日:2024年6月30日

こんにちは!東京ダンススクールリアンの牧野です。

これからダンスを始めようと思っている方にとって、ダンスで何が重要なのか、という事もまだよく分からないという方も多いと思います。

結論をお伝えすると、ダンスをやる上で1つ重要となるのがリズム感です。

理由としては、ダンスは音楽に合わせて体を動かすものだからです。これは、ヒップホップであれジャズであれ盆踊りであれ何でも同じことです。

つまり、レベルが上がっていくダンス(踊り)程、リズム感が大切になります。それは、音楽に合わせて体を動かす、つまりは曲調をうまく掴むことができなければ、納得のいくダンスをする事が難しいからです。

そこで今回は、ダンス初心者の方に向けた、リズム感を養うトレーニングについてお伝えします。また、ダンスにリズム感が必要な理由やその種類、そして鍛え方などについても詳しく紹介していきます。

リズム感を感じる

リズム感がダンスになぜ重要なのか

それでは、早速お伝えしていきます。まずは、リズム感がダンスになぜ重要なのかと言いますと、先程もお伝えしたとおり、ダンスは音に合わせて体を動かすため、リズム感がとれるということはダンスの重要なポイントを抑えられているという事です。

反対にリズム感が取れていないと音と動きが合っていないので、不自然なダンスとなります。

リズム感を掴むためには、まず曲調を理解して、テンポに合わせて体を動かしていく事が重要です。

それが出来ていなければ、ダンスとしての成立が難しいでしょう。

ダンスの振付の考え方

続いて、ダンスの音に合わせて動く、振付の考え方についてお伝えしていきます。

振り付けというのは、基本的に曲中の中にあるサビの部分や効果音等の部分の音に動きが合うように考案されています。

そのため、音と動きが合わなかったり、曲とずれていたりするとそれが不自然なダンスとなるわけです。踊っている本人はもちろん、見ている側も違和感を感じてしまいます。

全体が揃うためにもリズム感が需要

ダンスはソロでやる場合もありますが、基本的には複数名で踊る事の方が多いといえるでしょう。

アーティスト等も基本的にはグループで踊っていますよね。当然、グループで踊る時の方がリズム感が重要となります。

理由は、例えば5人中1人だけリズム感が曲と合っていない、ズレているとなると、スグに分かるからです。

また、全体のバランスが崩れてしまうため、グループ全体のダンスが合っていないようにも感じてしまいます。その為、全体が揃うためにもリズム感が重要となります。

ダンスとリズム感

ジャンルによって違うリズムの取り方

さて、先程はリズム感の重要性についてお伝えしていきましたが、ここからはリズムの取り方についてお伝えしていきます。

皆さんご存知の通り、音楽は幅が広いです。一般的なダンスのイメージであるヒップホップもダンスですし、盆踊りにも音とリズムが存在しています。

つまり、音楽やテンポが違えば練習方法も大きく異なっていきます。

そのため、ここでダンスの基本とも言える2種類のリズムについてお伝えします。

ビートと1小節

「ビート」って皆さん音楽の授業等で聞いた覚えがあるのではないでしょうか。簡単にビートとは、英語で打つ、叩く、鼓動、拍子などを意味しますので、リズム感と考えて頂いていいでしょう。

8ビートとは

1、2、3、4と拍を数える8ビートは、日本人に最も馴染みの深いテンポでもあります。

そして、8つの拍を1つの括りとして捉えたものを「1小節」と呼び、多くの音楽や曲の基本単位となっています。

例えば、学生時代に体操をする際「1、2、3、4、5、6、7、8」「2、2、3、4、5、6、7、8」と数えた経験はありませんか?

これが、「1小節」となります。

ダンスでは、この8拍から成る1小節を1×8(ワンエイト)と呼び、次の8拍を2×8(ツーエイト)と呼びます。

ややこしくなってきますが、基本的に音楽の世界では4拍を1小節として数えます。

ですが、ダンスの世界では8拍、つまり2小節分を1×8(ワンエイト)」という1小節として数えることが基本となるため覚えておいてください。

難しい、という方はイメージしやすくなる方法として、好きな音楽のドラム音を8拍ずつカウントしてみてください。イメージがしやすくなるはずです。

メトロノームでリズムを取る

16ビートとは

続いて16ビートについてお伝えします。

16ビートは、1小節の長さは8ビートと同じですが、8ビートの拍の間に、裏の拍である小さい拍もカウントするのが特徴です。

ダンスのでは、「エンカウント」といって、いわゆるリズムの裏拍に当たるものです。「ワンエン、ツーエン」等と言ったりもします。例えば、電子メトロノームでいう「ピッ」と「ピッ」との間の無音状態の拍子を指します。裏のカウントということですね。

8ビートでカウントされる大きな拍は「オンカウント」や「オンビート」と呼ばれるのに対し、16ビートで刻まれる小さな拍は「エンドカウント」や「エンドビート」などと呼ばれています。

同じ1小節の中で16カウントするため、馴染みのない方にとっては、多少難しく感じるかもしれません。

日本と海外のビートの違い

難しい理由として、日本と海外ではビートの違いがあります。

日本では、歌謡曲から最近の曲までほとんどが8ビートで構成されています。そのため、16ビートのリズムやダンスに対して違和感を感じてしまいます。

それに比べて海外では、16ビートの場合がほとんどですので、幼少期から自然と16ビートのリズムで身体を動かしたりしています。

リズム感を鍛えるためのトレーニングとは?

前述した通り、生まれた環境や文化が異なればリズム感も異なります。

つまり、リズム感は生まれつきではなく、練習次第で身に付けていく事が出来るのです。それではここで、どのような練習をすれば身についていくのか、具体的にお伝えしていきます。

メトロノームを使用したトレーニング

まずは、メトロノームを使用したトレーニング法です。

リズム感を鍛える基本は、メトロノームを使用するのがいいでしょう。

やり方としては、メトロノームに合わせて拍を取り、合わせてリズムを取れるようになりましょう。正確にリズムが刻めるようになったら、今度は裏の拍をとるようにしていきます。

このやり方は、メトロノームが鳴らすオンカウントの間に、手でエンドカウントを入れていきます。

最初は、テンポを60で3分そして5分と延ばしていき、上手く出来るようになったら徐々にテンポを上げてみてください。

また、スマホで無料のアプリ等を使えば、いつでも練習をする事が出来ます。毎日地道にやっていく事が重要です。

自分の好きな曲を聴いてリズムを感じる

メトロノームを使用して毎日練習していけば、リズム感が身についてくるはずです。

それが出来るようになったら、自分の好きな曲を聴いて8ビートや16ビートのリズムを感じてみてください。

聴くときに、先程のエンドカウントを意識して聴いてみてください。そうすることで、これまで意識しなかったドラムやベース音、いわゆるリズム隊の音に気付いていくはずです。

少し早めのノリの良い曲であれば、音を拾っていく事も楽しめるはずです。

ヘッドホンで好きな音楽を聴く

リズムを鍛えるための練習アプリ

それでは、リズムを鍛える為の練習アプリをご紹介します。

The Rhythm Trainer

「The Rhythm Trainer 」は、表示される音符に合わせてタップすることで、リズム感を鍛えられるアプリです。

譜面の読み取り、ディクテーションの両方を出来るます。また、タイミングに合わせてボタンを押した際の反応も良いです。

アプリを活用すれば、自分がどれだけリズム感が身についているかわかります。

iOS:The Rhythm Trainer

Rhythm Trainer

「Rhythm Trainer」は、リズムを耳で聴きながらタップしてリズム感を鍛えるアプリです。

自分のリズムがズレていることが可視化されるので、どこで間違えているか分かりやすいです。

Android:Rhythm Trainer
<スマホの音楽アプリ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

リズム感はトレーニングで身に付ける事が出来ます。

日本人は文化も違うので最初は難しくても、拍を意識して毎日コツコツ練習をしてみてください。

アプリも活用しながら行えば上達も早いはずです。

実際にダンスレッスンで身に付けてみたいという方は、まずは体験レッスンへお越しください。

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少人数なので定員になる前に☆
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