東京通勤の30代社会人が通いやすいダンススクールの探し方とは？

3月になりましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。ですが、春までもう少し。3月はお別れの多い時期です。東京ダンススクールリアンの生徒さんでも、卒業や転勤、異動等で退会されてしまう生徒さんも多い時であります。

ですが、また新しくご入会された生徒さんもいらっしゃったりと、こうして出会いと別れは繰り返されていくのだと感じます。

4月になると、新しく何かを始めようという方も増えてきますので、今回は、東京通勤の30代社会人が通いやすいダンススクールの探し方についてお伝えします。

社会人が多いダンススクール

まずは、社会人の方が多いダンススクールの方がやりやすい方は多いのではないでしょうか。

10代位の若者が多いダンススクールで大人が数人あるいは自分だけという事になると、なんだかやりずらさを感じてしまいませんか？

それよりも、同世代の社会人の方が多いダンススクールの方が、会話も合いやすいし、続けやすいですよね？

そのため、社会人の方が多いダンススクールを選んでみてください。お問い合わせ時に確認したり、ホームページの画像等で確認してみてください。

会社帰りに通いやすい時間帯と場所

社会人の方の場合、仕事帰りにダンスレッスンを受講していきたいと考える方も多いでしょう。

その場合は、職場とスタジオの場所、時間帯が重要になってきます。都内であれば、電車で基本的に繋がっていますが、職場と自宅の線上にあるのがいいですよね。

時間帯も、１９時からや２１時からのスタジオがあるので、仕事に合わせてご自身に合うスタジオを探してみてください。

社会人はチケット制か月謝制どちらがいいか

社会人の方であれば、チケット制の方が便利と言えます。

日によって残業があったり、飲み会があったりすることもあるので、月謝制のダンススクールよりも、チケット制があるダンススクールの方が良いでしょう。

ですが、ダンス初心者の方にとっては月謝制の方が良いでしょう。理由は、月謝制の方が毎週行かなくてはという気持ちになるので、レッスンが長続きしやすいです。もちろん、人によりますが、チケット制ですと、今日はやめとこうという日が続くとそのままフェイドアウトしてしまう事があるからです。とは言え、どちらもメリットデメリットがあるので、ご自身に合ったやり方で通いやすい方に通いましょう。

まとめ

今回は、東京通勤の30代社会人が通いやすいダンススクールについてお伝えしました。

社会人の方が東京でダンススクールを探す場合は、社会人の方が多く、職場からも通いやすい、ダンス初心者の方にとっては月謝制のダンススクールがいいでしょう。

ご自身に合うダンススクールを探してみてください。

少人数なので定員になる前に☆
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