ダンス習っている人のあるある5選・ふとしたときにやってしまうアレとは？

ダンスを習っている人のあるあるは、ダンス経験者なら納得できることが色々とあるでしょう。そこで今回は、ふとした時にやってしまう仕草や行動をご紹介していきますね。

BGMにノってしまう

ダンスを習っている人のあるあるは、モールやレストランなどで流れているBGMで思わずノってしまうこと。スクールで聴いたことがある曲や振り付けの練習をした音楽を街中で聴くと、思わず体が反応して動いてしまうのです。

食事中にレストランで流れている音楽に反応してしまい、友人が不思議そうな目で見ていたということはありませんか。こちらはダンスを習っている人のあるある行動のひとつです。

運動前のストレッチに慣れている

ダンスを習っている人のあるあるは、ウォーキング、水泳、筋トレなど、エクササイズの前のウォームアップが自然と手際よくできることが特徴です。ダンスのレッスンでいつもストレッチを最初にやるため、体を動かす前の習慣になっているのです。

運動前に軽くジャンプ、本番前のダンス前に屈伸運動など、ちょっとしたストレッチは抵抗なくできるでしょう。

シャイな人もダンスは平気

ダンスを習っている人のあるあるは、内向的な性格でもダンスとなると人前でも恥ずかしがらないことです。演じる、魅せるということに慣れている点が特徴。一人だけを相手にするよりも、不特定多数の人がいたほうがダンスは快適にできるでしょう。

ストリート系ブランドに詳しい

ダンスを習っている人は、練習着や発表会で使う洋服でストリート系を選ぶことがよくあります。とくに最近流行りのヒップホップダンスを習っている人は、スニーカーやスウェットなど、トレンドを上手く入れてカッコいいスタイルにするのが得意。

仕事中はスーツ、あるいはワンピースなどの気品のある人でも、ダンスをやっているとストリート系ブランドにとても詳しいことがあります。

いつも音楽を聴いている

ダンスを習っている人のあるあるは、時間があるといつも音楽を聴いていること。通勤時間、休憩、エクササイズ中など、すぐに音楽が聴けるようにイヤホンも携帯しています。

音楽を聴きながらリズム感を身につけたり、練習中の曲を繰り返し聴いて振り付けを思い出したりしているのかもしれません。

まとめ

ダンス習っている人のあるあるは、なるほどと納得することがたくさんありますね。ダンスを習っていると姿勢がピンとまっすぐになり、歩く姿も素敵になりますので、踊っている姿は周囲の人から見てもイメージしやすいかもしれません。
少人数なので定員になる前に☆
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