ダンスインストラクターが教えるリズム感の養い方とは?/LAYLA

投稿日:2024年5月21日
更新日:2024年5月21日

ダンスインストラクターが教えるリズム感の養い方とは?

ダンスを始めてみたいけどリズム感がなくて自信がない。ダンス未経験者さんから一番よく聞く不安材料ではないでしょうか。

でも皆さん自分のことを客観的に見て理解している時点で素晴らしいです👏私はダンスを始めてから(あ。私ってリズム感なかったんだ…)と気付きましたので😅💦😂💦

ですが、リズム感が無いと思ってもご安心ください!何故なら、リズム感は養う事が出来るからです。問題は、そのやり方が知っているか知らないかだけなのです。

そこで今回は、リズム感の養い方についてお伝えします。

運動神経に自信があったけど動けなかった

中高大学社会人とバスケをしていて運動神経に自信のあった私。社会人になってからダンスを始めたのですが簡単に踊っている自分を想像していたのに全く逆😭思ったように動けない自分に愕然としました😱

運動神経あると思ってたのになぁと体験レッスンの帰り道落ち込んで帰ったのをいまだに覚えています😓でも途中で気が付くんです☝️

運動神経とリズム感は全く別物であると😳!!!w

正しいリズムトレーニングをすればリズム感は養えます

そこから習っているレッスンとは別に自分でスタジオを借りて色々なリズムトレーニングを復習・練習しました。

そう、リズムトレーニングというだけあってトレーニングすればリズム感は養えます。皆さんご安心を!

とはいえ、私もすんなりとできるようになったわけではありません。
正直、遠回り悪戦苦闘しながらリズム感を身に付けました。

ダンス初心者の方へ分かりやすくリズム感のノウハウを伝えます

だからこそ!初心者さんへ分かりやすく寄り添いながら最短距離でリズム感を養うノウハウをレッスンでお伝えできていると自負しております。

ダンスレッスンはどうしても生徒さん方へ『見て覚えて下さい』スタイルになってしまいがちです。私も生徒の時は『見て覚えて』スタイルで受講していました。

ですが、私は必ずレッスン中に体の構造、仕組み、どこをどう使うのかイメージしやすくロジカルに説明する時間を設けています。

ダウンのリズムはカスタネットをイメージ

例えばHIPHOPで良く使う『ダウン』というリズム。まずはカスタネットをイメージしてもらっています。

カスタネットが上下を挟んだら音が鳴るように上半身と下半身で挟んで体から音を出す。とか、バネを指で挟んで指を離したらバネがポーンと飛び上がるように、上半身と下半身を挟んで体の中心にバネの力を発生させると楽に踊れるなどなど…読んで下さっている皆さん!どんなレッスンか気になって来ませんか?

そんな詳しい説明も聞けるならできる気がして来ませんか?

まずはHIPHOP、LOCKの体験レッスンへ

ぜひ私のクラスへ体験レッスンお越しください!ダンス初心者の方も安心してください。リズム感は必ず養ってみせます👊

私のレッスンは
火曜日19時〜HIPHOP高田馬場
土曜日14時〜HIPHOP高田馬場
土曜日16時〜HIPHOP高田馬場
日曜日14時〜HIPHOP高田馬場
日曜日16時〜LOCK 高田馬場
です!

随時見学・体験レッスン共にお待ちしております♪ちなみに、超アットホームです(笑)

東京ダンススクールリアンのLAYLAクラスはアットホーム

少人数なので定員になる前に☆
レッスンスケジュール