現役ダンス講師が検証!2010年代のK-POP流行ダンスの特徴とは?MIO
投稿日:2024年11月2日更新日:2024年11月2日
こんにちは!東京ダンススクールリアン講師のMIOです!
みなさん、K-POPのダンスといえば、キャッチーで記憶に残りやすいダンスの振りが多いイメージがありますよね😳
そんなK-POP流行ダンスを年代別で振り返ってみましょう!
今回は2010年代K-POP流行ダンスの特徴についてお伝えします。
2010年代別K-POP
・2010
Gee(Japanese ver.) / 少女時代
ミスター(Japapnese ver.) / KARA
・2011
Roly Poly / T-ARA
・2012
Fantastic Baby / BIGBANG
カンナムスタイル / PSY
・2013
Growl / EXO
・2014
Up&Down / EXID
・2015
BANG BANG BANG / BIGBANG
・2016
TT / TWICE
・2017
Gashina / sunmi
DNA / BTS
・2018
Bboom Bboom / MOMOLAND
DDU-DU DDU-DU / BLACKPINK
・2019
HIP / MAMAMOO
【ピックアップ!】
①Roly Poly / T-ARA
ディスコをモチーフにした曲とダンスになっており、曲調も少し懐かしさを感じます。
ダンスはパラパラに近い振り付けで、覚えやすく、印象に残りやすいです!
②TT / TWICE
日本でも大流行したTTダンス!TTが顔文字の泣き顔に見えるというので、当時の学生などの若年層の間で定番ポーズになりました!プリクラなどのポーズでTTはテッパンポーズでしたね〜
全体的にガールズグループの音楽やダンスが流行っていた印象です!
2010年代は踊りやすくキャッチーなダンスが多いので、友達と集まって懐かしみながらランダムダンスをするのも楽しそうですね!😳
次回は第二弾で、2020年代に流行った&流行るのでは!?という曲を紹介していきます!
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