こんにちは！東京ダンススクールリアンの寺井光秀です。

この記事を読んでいるあなたは、ダンスを始めたいけど始められない悩みを抱えていませんか？

何かを新しく始める時は、はじめの一歩がとても重要であり、勇気のいることです。

ですが、もう心配いりません。

この記事を読んだ後は、最初の一歩を踏み出せるようになっているはずです。

そこで今回は、ダンスを習いたいけど始められない場合の解決法についてお伝えします。

ダンスを始められない原因とは

まずはじめに、何故ダンスを始めたいけど始められないのか、その原因について考えていこうと思います。

よくある、時間がない、タイミングがなくて、というのは一先ずおいておきます。

そうではなく、何故ダンスを習いたいのに始められないのか。そう悩める人の多くは、

• 人見知り
• 運動が苦手
• レッスンに付いていけないかも
• 先生がこわい人かもしれない
• 年齢的に遅い

多くはこのような悩みを抱えています。

何故、このようにお伝え出来るかと言いますと、東京ダンススクールリアンでは、これまで３０００名以上の方にご入会を頂いているので、たくさんのダンス初心者の方の悩み等を伺ってきました。

そして、その中での多くの悩みは先ほどお伝えした通りです。

では、上記のような悩みが解決されれば、自然とダンスを習いたいと思えるのではないでしょうか。

１つ１つ見ていきましょう。

ダンスを習えない原因１：人見知り

人見知りの方、実は東京ダンススクールリアンの生徒さんに多いのです。もちろん、人見知りなく、初対面の方とも楽しく接することの出来る生徒さんもいらっしゃいますが、クラス全員人見知りだった、というクラスもございます。

そもそも人見知りとは、人間の防衛本能故にある事です。警戒心とも言えますが、初対面＝知らない人に心をいきなり開かない、というのは人間としての防衛本能ですから、気にしなくて大丈夫です。

と、理屈で分かっていても困っているからこの記事を読んでくださっているのですよね。

大丈夫です。解決法がございます。何故なら、東京ダンススクールリアンは、「超アットホーム」が創業当初からの代名詞だからです。

そのため、講師も初対面で緊張しているという方が、まずどれだけ早くクラスに馴染めるか、そのような事を第一に考えています。何故なら、緊張していては、ダンスを楽しむ余裕がなくなってしまうからです。

もちろん、人見知りの方に緊張するなという方が無理なのですが、でもだからこそ、少しでも緊張を和らいでもらえるよう、そこにまず尽力を尽くしております。

ダンスを習えない原因２：運動が苦手

運動が苦手、このように言われる方も確かに多いのですが、運動が苦手なことと、ダンスを始めないという事は関係ありませんのでご安心ください。

とは言え、苦手な事に踏み出す勇気やモチベーションという点については、確かに考えてしまうものです。

そこで、ダンスを習う！というよりも、運動不足解消にダンスを始める程度のある意味軽い気持ちで始めてみてください。

正直、最初からいきなり踊れません。基礎が出来て、振付を覚えて、初めて踊れるようになるのです。例えば、英語も１度レッスンに行ったからと言って、明日から話せる訳ではないですよね？

何度も練習して勉強して、単語を覚えて話して初めて英会話となります。

ですから、ダンスもスグに踊れるようにはなりません。なので、それは諦めてください。ですが、私達は全力でダンスレッスンが楽しくなるようご指導し、バックアップしていきます！

そうすれば、必ず踊れるようになる日は来ます。逆に、半年、１年やっても全く基礎も身に付かない、踊れないという方はおりません。

時間に個人差はあれど、必ず踊れるようになると断言させて頂きます。

なので、まずは気負わず、お気軽に体験レッスンからいらしてみてください。運動不足解消にダンスをやろう、ウォーキング感覚で全然いいのです。運動が苦手でも歩くことは出来ますよね？そういうことです。

ダンスを習えない原因３：レッスンについていけない

レッスンについていけなかったらどうしよう…

これもよくあるお悩みの１つです。このように考えられる方はとても気遣いの出来る方だと存じます。
気遣いが故に、周りの人に迷惑かもしれない、自分だけ出来ないのが恥ずかしい、等周りを気にしてしまう傾向があるのではないでしょうか。

ですが、東京ダンススクールリアンならそんな心配は一切無用です！

何故なら、クラスも少人数制ですし、講師も１人１人に真剣です。クラスの生徒さんが、自信を無くさないように、講師も細心の注意を払っております。どうぞご安心してレッスンを受講されてください。

私達は、生徒さんであり、お客様と考えてレッスンをしております。

ダンスを習えない原因４：先生がこわい人かもしれない

ダンスを習いたいけど、先生がこわかったらどうしよう…そう思われるのも、とてもよく分かります。よくダンススクールのホームページを見ると、インストラクターの顔がよく分からなかったり、サングラスしてたり、威嚇している感じだったり…それを見てしまうと、気が引けてしまいますよね。

もちろん、気にされない方はいいのですが、これからダンスを始めたいと思っている方には、ハードルが高いものになってしまうでしょう。

なので、東京ダンススクールリアンでは、講師の顔が分かるようにしていますし、威嚇するような写真には一切しておりません。

そういう時代でもないですからね。

生徒さんはお客様ですから、サービス業として丁寧にご指導するのは当然です。これが、プロを目指すダンサーへの指導であれば話は変わってきますが、私達はダンスを始めたい、趣味でやってみたいという方の為のダンススクールです。

そのため、優しい講師であり、丁寧に指導が出来る講師を採用しております。

ダンスを習えない原因５：年齢的に遅い

年齢的に遅い…これも、よくお問い合わせの際にご相談されることがあります。あなたは現在何歳でしょうか？１０代？２０代？３０代？４０代？５０代？もっと？？

それではお聞きしますが、３０代と２０代、若いのはどちらでしょうか？小学生でも分かりますよね？

ということは、３０代の方からしたら２０代はまだ若く、５０代の方からしたら３０代若くていいね！となるわけです。つまり、年齢的に遅いというのは、自分の思い込みなのです。だから、全く気にする必要なんてありません！

実際、東京ダンススクールリアンでは、これまで１０年間で３０００名以上の方にご入会を頂いてきましたが、５０代、６０代からダンスを始められた方もいらっしゃいます！もし、クラスにその年代の方が来たら、今更遅いでしょ。なんて思いますか？むしろ、凄いな！と思うはずです。

年齢的に遅いと思うのではなく、この年齢からチャレンジする自分を褒めてあげてください！

リアン代表の牧野は２７歳で田舎から上京したそうです。当時知り合いも土地勘もコネもありませんでしたが、とあるキッカケてダンススクール起業する事が決まり、ダンススクールを開校したそうです。

これは一見周りからしたら、遅い上京とも言えますよね。多くの人は、大学、就職で上京する方が多いですから、高卒で上京した方からしたら１０年遅いわけです。ですが、現在ダンススクールは全国展開になりました。

もし、牧野本人が２７歳だし、今更上京してもダメでしょ、と諦めていたらこれだけ多くの方にダンスをお伝えする事は出来なかったのです。

そう考えると、年齢的に遅いというのは自分自身の勝手な思い込みだと思いませんか？

なので、年齢は気にしなくて大丈夫です！実際東京ダンススクールリアンでは、１０代の方と５０代の方、親子程年齢が離れている方々もいらっしゃいますが、楽しく受講されております！

ダンスを楽しむという気持ちは皆さん同じなので、ダンスを楽しみたい気持ちがあれば、年齢なんてただの数字。関係なくダンスを楽しみましょう！

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、ダンスを習いたいけど始められない場合の解決法についてお伝えしました。

• 人見知り
• 運動が苦手
• レッスンに付いていけないかも
• 先生がこわい人かもしれない
• 年齢的に遅い

東京でこのような不安を感じさせないダンススクールは東京ダンススクールリアンです！

是非まずはお気軽に体験レッスンからお越しください。

この記事は東京ダンススクールリアンの寺井光秀が作成しました。

少人数なので定員になる前に☆
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